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包茎を治す方法@手術不要の自力矯正術

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カテゴリー:第3章:包茎の歴史と各国事情

包茎と割礼〜性的快楽をなくすために包皮を切除した

ユダヤ教やイスラム教の間では、ペニスの包皮を切り取る割礼が

行われてきたという話はすでに紹介しましたが、

そもそもなぜ割礼が必要だったのか?

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割礼の目的はマスターベーションの防止

 

理由はマスターベーションの防止でした。

 

当時、オナニーは罪悪だと考えられており、

健康にも悪影響があるとされていました。

 

確かに、管理人が子供の頃にも、

「オナニーしすぎると頭が悪くなるよ」

なんて言われてましたね(笑)

 

そこで、オナニーの快楽を与えないために、

包皮を切り取る割礼が行われたのです。

 

包皮を切除すると、ペニスの感覚が鈍る。

包皮があるから悪癖がなくならない。

 

そう信じられていたのです。

今では考えられないことですね。

 

包皮の切除は麻酔なしで行われた

 

ちなみに、包皮の切除は麻酔なしで行われた例もあったと言います。

ペニスを見るたびに痛みを思い出すことで、

オナニーをする気にならなくさせるためだと言われています。

 

何ともバカげた話ですが、昔はまじめに信じられていたのです。

 

割礼は男性だけの儀式ではありません。

アフリカの国の一部では、今も女性のクリトリスを切り取る割礼が行われていますが、

これもマスターベーションを防止するためです。

 

アメリカでは赤ちゃんの時に包皮を切除する

 

アメリカでは、今でも赤ちゃんの時に

包皮の切除手術が行われています。

 

最近は昔に比べると、件数は減ったようですが、

赤ちゃんの時に包皮を切除するという習慣は今でも残っています。

 

ただ、赤ちゃんの包茎手術は危険を伴い、

誤ってペニスを切断した例や死亡例も報告されています。

 

ということで、包茎と割礼の関係についてご紹介しましたが、

「性的快楽は罪悪」という古い考え方が根底にあることが

わかってもらえたと思います。

 

ちなみに、包茎手術をした人の中には、

手術前の方がオナニーは気持ちよかった

という人も少なくないようです。

 

とはいえ、実際の性行為となると話は別です。

早漏で相手の女性を満足させられないというのは、

男してはやっぱりよろしくないのでは?

 

包茎は治せるものなら治しましょう。

だだし、手術はNGですよ。

 

包茎と宗教〜日本人が知らない驚くべき包皮の真実

包茎というと、忌み嫌われる風潮がありますが、

その歴史を振り返ってみると、全く異なります。

 

古代ギリシャやローマの裸の男の彫刻を

見たことがある人はわかると思いますが、

これらの男性のペニスは皮をかぶっています。

 

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画像引用元:古代ギリシャ彫刻の謎に迫る

 

包茎こそ美しい!亀頭が露出しているペニスは汚らしい!

 

実は、古代ギリシャ時代は、先が細くとがった

小さな包茎のペニスが美しいとされていました。

 

包皮は非常に価値があるもので、

逆に亀頭が露出しているペニスは

汚らわしいと考えられていたのです。

 

ギリシャ・ローマ時代、スポーツは全裸で行われていました。

そのため、公衆の面前で亀頭を露出させるのは不作法だとされたのです。

 

こうしたことから、包茎じゃない男性が

逆に包皮を再生させる手術を受けることもありました。

 

ユダヤ教やイスラム教の間では包茎はタブー

 

一方、ユダヤ教やイスラム教の人たちの間では、

包茎が忌み嫌われていました。

 

旧約聖書のアブラハムの記述に、

神と契約を結ぶため割礼を行ったというのがあります。

 

これ以降、イスラエルのユダヤ教の信者は、

必ず割礼を受けなければならなくなったと言われています。

 

ユダヤ教徒にとって、包皮を切り取ることは、

神への誓いの印だったのです。

 

キリスト教は包茎であることが尊ばれた

 

しかし、同じ宗教でもキリスト教は異なりました。

 

人間の身体は美しいもので、その身体に傷を付けることは

冒涜であると考えられていました。

 

キリスト教はユダヤ教から分かれたもので、

当初は割礼が行われていましたが、

身体の一部を切り取ることが

神との契約が成立するわけではないと考えられるようになりました。

 

キリスト教では、代わりに洗礼という儀式が行われるようになり、

それがキリスト教が広く普及することになったとも言われています。