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包茎を治す方法@手術不要の自力矯正術

真性包茎、仮性包茎、カントン包茎に悩む方!包茎手術は危険がいっぱいです。包茎は自力で治せます!

  • 第3章:包茎の歴史と各国事情

カテゴリー:第3章:包茎の歴史と各国事情

韓国の包茎事情〜若者の90%が包茎手術を受ける理由

韓国は美容整形大国と言われていますが、

包茎手術も非常に積極的に行われている国でもあります。

 

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若い男性が包茎手術を受ける割合は、

何と驚くなかれ!90%だと言われています。

 

にわかに信じがたい数字ですが、どうやら事実のようです。

 

韓国男性が包茎手術を受ける理由

 

なぜ韓国の男性は包茎をそこまで嫌うのでしょうか?

 

実は、包茎手術は男性の義務であると考えているようなのです。

 

ちなみに、韓国で行われたある調査によると、

包茎手術を受けた理由は・・・

 

1位 医学的・衛生的メリット 41%

2位 周囲の圧力から 26%

3位 性的能力の増大 16%

4位 両親の勧め 9%

5位 自然に割礼されていないから 8%

 

いかがですか、この結果は?

 

1位の「医学的・衛生的メリット」は、

垢やカスが溜まり、不衛生になるのを防ぐため。

さらに、それによって誘発される性病やガンなどの予防です。

 

興味深いのは、2位の「周囲の圧力から」

韓国ではいかに包茎が忌み嫌われているかがわかります。

 

3位の「性的能力の増大」というのも、

性的に強い男性に憧れる風潮が読み取れます。

 

韓国男性にとって包茎手術は通過儀礼

 

全体的には、日本の包茎観に似ていますが、

韓国の場合はより世間体を気にしているように見えます。

 

ちなみに、韓国の場合はアメリカと違って

赤ちゃんの時ではなく、思春期に包茎手術を受けます。

 

大半の男性は、当たり前の通過儀礼のように

医者の所へ行って、包皮を切除してもらうようです。

 

こんな話もあります。

 

ある70代の男性は包茎手術を受けましたが、

理由は寝たきりになって介護されることに備えたためでした。

 

息子が皮のかぶった汚いペニスを見て

ショックを受けないよう気を遣ったからだそうです。

 

古代ギリシャやローマでは、むけたペニスが汚らわしいと

されていたのを考えると、真逆ですね。

 

包茎手術で性的能力は高まらない!

 

ちなみに、先の調査で3位の「性的能力の増大」ですが、

これも興味深いデータがあります。

 

韓国男性は、性的欲求が高まる思春期に包茎手術を受けるため、

術前と術後の性的能力の差を知る上で有効です。

 

気になる結果ですが・・・

 

「目立った変化はなかった」が8割でした。

残る2割のうち「増大した」は4割弱、

逆に「弱くなった」が6割以上という結果になったのです。

 

このことから、包茎手術によって、

ペニスや包皮に何らかのダメージを

受けた人が多いことがわかります。

 

韓国では、最近になって包茎手術の弊害が

指摘されるようになってきましたが、

まだまだ手術を望む人が多いのが現状です。

アメリカの包茎事情〜包皮再生を望む男性が急増!

アメリカでは、昔から包茎手術が盛んに行われてきました。

 

しかも、その多くは生まれたての赤ちゃんに行われ、

母親と一緒に退院するというケースも珍しくなかったようです。

 

しかし、新生児の包茎手術は様々なトラブルを招き、

陰嚢に傷を付けてしまったり、ペニスを切り落としてしまうという

最悪の事態が起きることもありました。

 

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にもかかわらず、赤ちゃんに包茎手術をしたのでしょうか?

 

アメリカで包茎手術が盛んに行われてきた理由

 

それでも、新生児の包茎手術が止められなかったのは、

5歳までに包皮を切り取れば、

ガンを予防できると考えられていたからです。

 

今では医学的根拠はないのですが、かつては信じられていたようです。

また、医者も今さら包皮切除は間違いと言えず、

だらだらと手術が続けられてきたのです。

 

包茎が治れば、すべてのペニスは衛生的になり、

陰茎ガンもなくなり、早漏も少なくなる。

 

包茎再生を望む人が増えているアメリカ

 

こうして包茎を解消することのプラス面ばかりが強調されてきましたが、

近年では変化が起きています。

 

亀頭が包皮に覆われたペニスこそ自然なものだと考える人が

少しずつ増え始めているのです。

中には新生児の時に削除した包皮を再生させよう

とする人もいるようです。

 

その結果、以前よりセックスで

快感が得られるようになったという人もいます。

 

なぜそんなことが起きるかというと、

赤ちゃんの時の包皮切除手術が不十分で、

思春期以降に勃起障害が出たためです。

 

包皮を切り取って亀頭を露出させる包茎手術は、

こうした勃起障害などの危険を常に孕んでいます。

 

だから包茎手術は受けてはいけないのです。

 

日本の包茎事情〜包茎は昔から最大の恥とされた

日本人は包茎についてどう考えていたのか?

 

いろいろと調べてみると、

江戸時代の後期には包茎を恥と思う

日本人のペニス観ができあがっていたようです。

 

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包茎は日本男子最大の恥

 

麻酔術で知られる華岡青洲の手術記録には

次のような記述があります。

 

ある僧侶の包茎を治してやったところ、

「これでもう包茎と謗られることない」

と、大喜びしたというのです。

 

江戸時代も包茎はバカにされていたんですね(苦笑)

 

さらに、こんな川柳も残っています。

 

「皮かぶりでは無いからと御縁組」

 

包茎だと結婚できない!?

この川柳を見ても包茎がいかに不名誉なことだったかが

よくわかります。

 

昔から日本人は「包茎は男子最大の恥」とされ、

「亀頭は全部露出しているもの」と考えていたのです。

 

日本人の3分の2は仮性包茎

 

日本人男性は諸外国の男性に比べて、

「包茎が少ない」と言われていますが、

実は自分で皮をむくなどして、

矯正につとめているからとの指摘もあります。

 

日本人の包茎率に関する詳しい調査はないため、

どれくらいの男性が包茎なのか?

正確な数字はありません。

 

ある泌尿器科の医者によると、

「日本人男性の3分の2は仮性包茎」とのこと。

 

その一方で、包茎を恥とする文化がある・・・

これが包茎に悩む人が多い理由でもあるようです。