包茎手術は危険と言っても、
今ひとつ実感がわかない人は多いのではないでしょうか?

 

しかし、調べてみると、背筋が凍るような実態があります。

そこで、国民生活センターに寄せられたトラブルの事例を元に、
被害の実態をご紹介したいと思います。

 

・出典元美容医療サービスにみる包茎手術の問題点

 

これを読んだら、大半の人が包茎手術を受けるのは止めよう!と思うはずです。

 

その驚くべき中身とは?

 

包茎手術トラブルの報告件数は1,092件

 

国民生活センターに寄せられた

過去5年の美容医療にみる男性の相談件数は2,131件。

このうち包茎手術のみに限ってみると、1,092件です。

 

包茎手術のトラブルが何と半数以上を占めているのです!
hokeisodan
年齢別相談件数で見ると、

もっとも多いのが20代で646件
続いて、30代が240件10代が63件となっています。

 

また、中高年の被害報告も少なくなく、
40代が59件、50代が14件、60代が24件となっています。
さらに、70歳以上の相談件数も18件あるのは驚きでした。

 

裁判沙汰にもなった包茎手術のトラブル事例

包茎手術を受けた人の被害報告で多いのは以下の3つです。

 

  • 手術後の痛みがひどい
  • 機能障害など後遺症が生じた
  • 縫合不全で尿道欠損した

 

他にも、料金に関するトラブルも目立ちます。

 

  • 自由診療で法外な料金を請求された
  • 即日施術を強く迫られ、ローン契約した
  • 保険診療だと思って受けたのに保険適用外だった

 

実際、包茎治療が訴訟に発展するケースも多く、
国民生活センターが介在した紛争は15件(2009年4月~2016年4月末)あります。

 

また、東京地裁が消費者契約法による契約の取消しを認めた判決(2009年6月)もあります。

 

国民生活センターに寄せられた被害報告

 

次に、実際に報告があった包茎手術の被害ですが、
その中身は恐ろしいものです。

 

【事例1】
広告では、7万円~10万円とのことだった。
クリニックで10万円くらいの手術を受けたい旨を伝えたところ、
安い手術だと汚い仕上がりになると言われ、高い手術方法を勧められ
総額約80万円の契約で、即日手術となった。
2週間経つが術後の傷口がぱっくり割れてしまい、
また、引きつれ感があり、陰茎部分が何も感じなくなってしまった。

 

【事例2】
ネット広告を見て出向いた。
医師とは思えない男性から説明を受け、手術台に上がらされ、
医師から手術費用が65万円と言われた。
また、「ヒアルロン酸を注射しないと包茎に戻る。
15万円のものは一生残る」と言われ、約200万円の契約となった。
痛みが引かず、泌尿器科を受診したら、一部が壊死していると言われた。

 

いかがですか?
こんな悲惨な目に遭っている人がいるのです。

報告書の全文は以下からダウンロードできます。

 

美容医療サービスにみる包茎手術の問題点

 

包茎手術は危険がいっぱいです。
安易に受けることは絶対に止めてください。