日本人は包茎についてどう考えていたのか?

 

いろいろと調べてみると、

江戸時代の後期には包茎を恥と思う

日本人のペニス観ができあがっていたようです。

 

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包茎は日本男子最大の恥

 

麻酔術で知られる華岡青洲の手術記録には

次のような記述があります。

 

ある僧侶の包茎を治してやったところ、

「これでもう包茎と謗られることない」

と、大喜びしたというのです。

 

江戸時代も包茎はバカにされていたんですね(苦笑)

 

さらに、こんな川柳も残っています。

 

「皮かぶりでは無いからと御縁組」

 

包茎だと結婚できない!?

この川柳を見ても包茎がいかに不名誉なことだったかが

よくわかります。

 

昔から日本人は「包茎は男子最大の恥」とされ、

「亀頭は全部露出しているもの」と考えていたのです。

 

日本人の3分の2は仮性包茎

 

日本人男性は諸外国の男性に比べて、

「包茎が少ない」と言われていますが、

実は自分で皮をむくなどして、

矯正につとめているからとの指摘もあります。

 

日本人の包茎率に関する詳しい調査はないため、

どれくらいの男性が包茎なのか?

正確な数字はありません。

 

ある泌尿器科の医者によると、

「日本人男性の3分の2は仮性包茎」とのこと。

 

その一方で、包茎を恥とする文化がある・・・

これが包茎に悩む人が多い理由でもあるようです。