包茎手術はペニスを覆っている包皮を切除して亀頭を露出させる手術です。
しかし、この包茎手術にはいろんな種類があることはあまり知られていないようです。

 

そこで、包茎手術の種類についてご紹介したいと思います。

 

環状切開術

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・画像引用元:包茎手術の真実.net

 

 

環状切開術というのは、ペニスを覆っている包皮の一部を円状に切除して縫合するものです。
この方式は包茎手術の中でも最もおなじみなもので、昔から行われています。

 

泌尿器科での真性包茎の手術の多くは環状切開術です。

この手術の欠点は切開部分の境目が目立ってしまうことです。
これはいわゆるツートーンと呼ばれるもので、
何年経っても色の違いがくっきりと残ったままになってしまいます。

 

酷い場合は銭湯などに恥ずかしくて行けなくなったという人もいるようです。
当然女性に見られるのはもってのほかとなってしまいます。

 

背面切開術

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・画像引用元:包茎手術の真実.net

 

背面切開とは、ペニスの裏側の包皮を縦に切って、
包皮口を広げて亀頭を露出させて縫合するものです。

 

この方式は包皮を縦に切るため、傷跡が目立ってしまう欠点があります。
下手な手術を受けると、見た目のあまりの悪さにショックを受ける人もいます。

 

亀頭直下埋没法

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・画像引用元:包茎手術の真実.net

 

亀頭直下埋没法とは、余分な包皮を切除して、
亀頭のすぐ下で縫合をするというものです。

この方式は傷痕が目立ちにくいため、推奨する包茎クリニックも多いようです。

 

ただし、亀頭直下埋没法には大きな問題があります。

 

切除する包皮は勃起時を想定して決めますが、
計算を間違うと、勃起時に皮が引っ張られるような
痛みを伴うことになるのです。
包茎手術のトラブルで被害者が多いのは、この方式の手術です。

 

複合曲線作図法

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・画像引用元:包茎手術の真実.net

 

複合曲線作図法とは、裏スジを綺麗に残すように計算して
包皮を切除・縫合するというものです。
よりきれいな仕上がりにするため編み出された方式ですが、
医者の技術の差が出やすく、できばえが大きく変わります。
また、縫合の不備で痛みを伴うこともあるようです。

 

根元部固定法

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・画像引用元:包茎手術の真実.net

 
根元部固定法とは、切らないで包茎を治すというものです。

包皮を根元までむいて亀頭を露出させた状態で、
ペニスの根元の皮の部分を医療用接着剤でくっつけるという方法です。

 

手術費も安く、傷跡が残らないというメリットがありますが、
仮性包茎の人にしか行えません。

 

また、仮性包茎でも包皮のだぶつきが大きい場合は
適さないことがあります。

 

 

以上、包茎手術の種類をご紹介しましたが、どれも危険が伴います。

 

また執刀する医者の技量によっても大きく変わってきますし、
何よりもペニスの状態には個人差があります。

 

どんなに見栄えが良い手術を受けられたとしても、
様々な後遺症が残る可能性が大です。

 

手術料金も100万円を超えるケースもあるので、
包茎クリニックの甘い言葉には絶対に騙されないようにしましょう。